最近、読んでいる本のタイトルがこんな感じです。
アメリカの事例を翻訳した本ですが、
・子供たちの成績が上がったり
・鬱がよくなったり
・肥満が解消されたり
などなど…。
やっぱりカラダを動かすことは大事だと痛感されます。
しかし、そのスタートがきれない方がたくさんいらっしゃいます。
なぜでしょう?
それは、おそらく短期間でなんとかなります!
劇的に変化します!
と、いう本質から逸脱したトレーニングや食事法がメディアから
放たれそれを鵜呑みにするからです。
そして、
「カラダを動かしさえすれば短期間でなんとかなる!」
って、人は都合のよいように考えしまうのです。
よくよく、考えましょう。
カラダを動かさなかった、ケアを怠っていた月日はどれくらいですか?
カラダは優秀です。でも、いきなり短期間で作りあげたカラダは
本物になるでしょうか。
「じゃあ、もう、カラダを動かすのはやめよう」
と、選択する人もいるかもしれません。
それでいいでしょうか。
始めに述べたように「脳」にもカラダを動かすのは最適です!
これって、やらない手はないでしょう!
でも、やり方わからない…。
って方は、
ありますよ!!
一宮に!!!!
そして!カラダ作りの本質をわかっているスタッフと!
カラダ作りを一緒に楽しんでくれる仲間がたくさんいます!
そうです!春からの一歩踏み出してみませんか(^▽^)/
スタッフ:今西寛和
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桜と花見 (月曜日, 03 4月 2017 21:37)
カラダと脳
ウォーキングと脳トレが
認知症予防に効果ありといわれ早速取り入れてます。
果たしてこれも…。
兎に角「3030一宮」 で体験が一番!!
イチゴと大福 (月曜日, 03 4月 2017 23:05)
短期間で劇的に変化はしないけど、長い目で見れば少しずつ変わっていくはず。楽しく通っているうちに『あれ!?そういえば…』って気付くよ!一緒に頑張りましょう(^_^)/