先週、少し腰をやってしまいました。
若干ましになりましたが、16日(日)に200m個人メドレーを
泳ぐ予定でしたが無理は禁物と思い棄権しました。
昔は、ぎっくり腰は安静が一番と言っていましたが
今は、動けるようになったらその範囲で少しずつ動かしていくことがよい
と言われています。
「無理をしない」
「安静にしてください」
「老化現象ですから」
このような言葉よく聞いたことがあるでしょう。
でも、これってカラダを動かす源を根本から否定しているように聞こえる
コトバで私はあまり好きではありません。
でも、無理してカラダ壊したり、危険を回避しなかったり、無茶をすることとは
少しニュアンスが違います。
カラダは常に新しく入れ替わっています。
その入れ替わっているカラダに少しでも刺激を与えることにより
前より強くなったり、耐えられたり、踏ん張れたり、伸ばせたり
するのです。
「無理しない」
「安静にしてください」
「老化現象ですから」
このコトバと一緒に逆の発想でカラダを動かしていきませんか!
ここに来れば何かヒントが見つかるかもしれません!
いや!見つかります!!
スタッフ:今西寛和
コメントをお書きください
ミケ (月曜日, 17 4月 2017 21:33)
結果を焦らず、楽しくカラダを動かしましょう(^_^)/
同期のサクラ (月曜日, 17 4月 2017 23:40)
そうですね。結果は後からついて来ると言いますから。
焦らず地道にいきましょう。