痛み・ケガと上手く付き合う

本日、ケガの話をすることになり、

 

よく考えたら自分自身、骨折はなくても

 

小さなケガなどはたくさんしているな~

 

と、フィットネスというお仕事に携わっていからも

 

上腕二頭筋の長頭炎

 

大腿四頭筋の大腿直筋の付け根を痛めたり

 

頚椎からくる左腕の先までの痺れ

 

左膝が曲がらなくなってスクワットができない状態

 

肩甲骨の内側が固まってバタフライが泳げない状態

 

数えだしたらキリがありません…。

 

 

そこで何をするかというと

 

もちろん、炎症が起きていたり自分でケアできない時は

病院や整骨院や鍼灸院などにいって治してもらいます。

 

しかし、自分である程度ケアできる場合は、

セルフストレッチや

フォームローラーを使った筋膜ストレッチ

ウェーブストレッチを使った筋肉ほぐし

など

自己で補うこともします。

 

 

要するに、自己でケアできるか、できないかの境界線は

自分でしかわからないのです。

 

 

でも、カラダづくりをしていない方は

その境界線もあいまいになったり、わからなくなると思っています。

 

 

だから、

 

 

ケガや痛みなどと上手く付き合うこともカラダづくりのひとつ

だと思います(^▽^)/

 

 

 

自分のカラダと対話する時間を1日の少しの時間でも作ってみましょう!

 

その環境があるのもFEX30303一宮ですよ(^▽^)/

 

 

スタッフ:今西寛和

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コメント: 2
  • #1

    傷だらけの天使 (月曜日, 28 8月 2017 22:11)

    駆け込み寺みたいにあちらが痛い、此方の動きが硬いの。と そのたびに適切なアドバイス貰って今日も元気で~す。\(^_^)/
    時にはパーソナルストレッチも良いデスヨネ☆o(^-^)o

  • #2

    猫キック☆ (火曜日, 29 8月 2017 03:56)

    最近では軽い腰痛なら自分で治せるようになってきました。何故ここが痛いのか、原因をたどっていくのも習慣に。
    と言っても何年も続く痛みもあるので、上手く付き合っていくしかないのかなー、とは思っていますが…(´`:)