言葉の持つ力！！

突然ですが、子供からは「パパ」と呼ばれています。

 

ちなみに、私は父親のことを「お父さん」と呼んでいました。

 

ということもあり、長男は小学生２年生ですが、３、４年生くらいになったら「パパ」は恥ずかしいのでは？

 

と感じ、最近は「お父さん」と呼ぶように軌道修正しています（笑）

 

 

まだ完全に「お父さん」にはなっていませんが、たかだか「パパ」か「お父さん」かの呼び方の違いだけで、何だか子供が少し成長したような気がします。

 

 

言葉のチョイスというのは大切なんだと思いました。

 

 

また、自分自身を振り返ってもポジティブな発言をしている時はよい方向にいっているし、ネガティブな発言ばかりしているとあまりよい方向に進んでいないことが多いように感じます。

 

 

どこで聞いたか忘れましたが、「「＋」のことを口にすると「叶う」という字になるんだよ。」と聞いたことがあります。

 

ちなみに、普段は「＋」のことも「－」のことも口にすると思いますが、これは「吐く」という言葉になります。

 

「弱音を吐く」など、「－」が入るだけでどちらかというとネガティブ感じになっちゃいますね。

 

 

と考えると、まずは意識的に「＋（ポジティブ）」なことを口にするようにするクセをつけると、ちょっと大げさですが人生がよい方向に向かっていくのかななんて思ってます。

 

 

「言葉の持つ力はバカにできない！！」

 

そんな風に感じました。

 

 

皆さんはどうでしょうか？

 

時には弱音を吐きたいときもあるのは当然で、１００％ポジティブ発言というわけにはいかないと思いますが、できるだけポジティブな発言をしていくことで様々なことがよい方向に向かっていくかもしれませんよ。

 

 

健康に関する目標も達成の方向に向かうようにポジティブ発言でいきたいですね！！

 

 

スタッフ：小川英知