骨や関節を動かすイメージで

トレーニングやストレッチでは、

ターゲットとしている部位を意識しながら

行う事が有効です。

 

身体の前面は見えるので

意識しやすいですが、

 

背中や腰、お尻、腕の裏面などは、

 

え、背中のどの辺?

 

腰が…伸びているのかなぁ?

 

お尻というより、腿の裏に効いてるよ!というのは、

よく耳にするお声です(^^)

 

そんな時は、

骨や関節を動かしてみるのも一つの手。

 

例えば、腕の裏を意識したい時。

 

片手で、ある程度重量がある物を持ち、

肘を曲げながら後ろに引く。

肘の位置を固定して

肘の曲げ伸ばしを行うと、

腕の裏(振り袖とも呼ばれる部分ですね)に

疲労感が感じられるはず。

 

背中も、肩や首の裏あたりをターゲットにしたいのか、

肩甲骨周辺をターゲットにしたいのか、

腰部をターゲットにしたいのか、で

動きが変わって来ます。

 

何がなんでも、

とにかく高重量で!

 

ではなく、しっかりと筋肉の伸び縮みを

イメージしながら行えると、

より効果的だと思いますよ(^^)/

 

ぜひ、お試しあれ!

 

只今、施設の一日体験を無料で行って頂けます。

ご予約・お問い合わせは、

0475-42-2966 まで。

お待ちしております!

 

★スタッフ 渡邉  穣★